何話だったか全然覚えてない、60話代だったかな…過去にミランジョは幼い時に、「お姫様になりたい」という願望を抱くただの少女だったにもかかわらず、沢山の人を殺した魔女として迫害され、顔の皮を剥がされ両手も切断された訳で、そこにボッス王が救いの手を差し伸べたみたいなストーリーだった…と思う。
今やってる事ってミランジョがお姫様になれるようなことか？？違くない…？？
お姫様になるのに一番手っ取り早いと言ったら王になったボッスと結婚しちゃうことだけど、それはしなかった。一巻書き下ろしで、ミランジョは、ボッスを最強の男とする契約の為に優秀な子供を作らせてその力を奪う為に強い女性であるシーナさんと会わせる手引きもしてた。
そしてヒリング様もミランジョが探して見つけた女性でしょ？
ボッスくんもダイダくんも要はボッスの為に産まれた子で犠牲にしていて…え？救いはどこだよ？ボッジくんの健やかな性格と強さこそが救いだよ。
え〜〜〜〜あと全然わからんけどミランジョが地面に落ちたときにボッジくんから見えた足、ボッスと契約した魔物の足と似てる気がする…ミランジョも何か契約してたの？？
デスハー様はミランジョの首を取ろうとしてるけど、ミランジョってもはや概念じゃん…鏡割っても生きてた…？よね？うろ覚えすぎるけど実体がないから連れていくも何もないって感じ
あっデスハー様は神である父親から色んな特殊な能力を受け継いだからそれを使うのか！？
なにも！わからん！！！（完）
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